助川電気工業株式会社
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熱電対、測温抵抗体は、温度測定の代表的なセンサーです。
シース熱電対の初国産化を完成させた技術力は、今日の数多くの製品に受け継がれています。
シース熱電対 | シース測温抵抗体 |
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Nimbloxシース熱電対は金属製超細管(シース)内に、熱電対素線が高純度のマグネシア粉末でエアギャップなく封入され、高絶縁性と高耐圧性を有しております。 腐食性雰囲気、屈曲の多い箇所、振動の激しい箇所など、苛酷な条件下で使用しても機能を損なうことなく 、-269℃〜1800℃までの温度測定が出来るセンサーです。 | Nimbloxシース測温抵抗体は、白金抵抗素子と導線部で構成されております。測温部の白金抵抗素子は、シース内に高純度のマグネシア粉末でエアギャップなくコンパクトに内蔵されているため、振動や衝撃に強い構造を有しております。測温誤差が極めて少なく、精密な温度測定が出来るセンサーです。 |
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金鉄-クロメルシース熱電対・温度表示計
自動車エンジン用熱流束計を開発
半導体製造装置の高精度温度計測システムを開発・販売開始